【活動内容】　

（１）学校支援活動及び地域と学校が連携・協働した活動　　　

（２）地域学校協働活動ボランティアの研修及び活動の充実

（３）放課後子ども教室の活動

（４）地域学校協働活動推進事業に係る広報活動

（５）コミュニティ・スクールに係る活動への参画

（６）学校部活動の地域連携の活動

（７）その他、教育委員会が必要と認める事業

※多古町教育委員会に所属し活動を行っていただきます

（１）３大都市県内の地誌地域または政令指定都市に現に住所を有しており、委嘱後に多古町へ

　住民票を異動し移住することができる方

　※３大都市圏：首都圏・近畿圏・中京圏のこと。自身の居住地が該当するか不明な場合は

　お問い合わせください

（２）令和５年４月１日現在で１８歳以上の方

（３）心身ともに健康で、地域のために地域の住民とともに活動し、誠実に職務できる方

（４）協力隊活動終了時に本町で定住・就業（就農・企業を含む」する意向を持っている方

（５）Word・Excel等のパソコン作業及びSNS等の活用ができる方

（６）普通自動車運転免許を取得している方（採用までに取得も可）

多古町地域おこし協力隊設置要綱に基づき多古町長が委嘱します。

※多古町との雇用関係はありません。

委嘱の日から令和６年３月３１日まで

・着任日は、令和５年４月１日を予定しています。

・年度途中に委嘱があった場合でも委嘱期間は令和６年３月３１日までとなります。

・活動状況や実績等を勘案のうえ、委嘱期間の延長（最長３年まで）があります。

　【勤務時間】

　　【休日】

民間の賃貸住宅棟を隊員自身で契約していただきますが、月額50,000円を限度に

町が家賃を補助します。

※敷金、礼金、光熱費等については、隊員の自己負担となります。

・交通費

　町内の移動には、自動車や自動二輪車が不可欠です。活動には隊員の自家用車等を

使用していただきますが、燃料費として月額15,000円を限度に町が補助します。

・通信費

　活動に使用するパソコンや携帯電話は隊員自身で用意していただきます。

なお、通信費として5,000円/月を上限に町が補助します。

・その他活動費

　隊員の活動や研修に関する費用について、多古町地域おこし協力隊活動補助金交付要綱

に基づき予算の範囲内で補助します。

地域おこし協力隊の活動に支障のない範囲内で可能です。

※隊員卒業後に多古町内で仕事をしながら定住できるように町も積極的に支援します。

《書類通知》

提出された書類を審査し、選考結果をメールおよび通知により応募者全員にお知らせします。  

《面接試験》

第１次審査を通過した方に対して、多古町内で個人面接を行います。

なお、面接日及び面接場所については、第１次審査合格者にメールおよび通知によりお知らせします。

第２次審査全員に対して、メールおよび通知で合否をお知らせします。