公開日 2026年04月06日
多古町とイオンは、地域の里山の再生と地域価値の創出を一体で進める「多古町×イオン里山プロジェクト」を発足し、
多古町、イオン株式会社、公益財団法人イオンワンパーセントクラブ、公益財団法人イオン環境財団の4者で地域連携協定を4月2日(木曜日)に締結しました。

多古町×イオンの里山プロジェクト概要
本プロジェクトは、自然と人の関係を地域の中で再構築し、里山を「守る」から「地域の価値創出につながる資源」へと再定義し、自然・経済・コミュニティが循環する仕組みの構築を目指します。
また、多古町は、里山的環境に恵まれ、首都圏中央連絡自動車道の開通や成田国際空港の機能強化など、今後の交流人口増加が見込まれながら、豊かな自然をはじめとする地域資源が多く残されており、このような基盤を活かし、里山と生活圏を接続するモデルの構築を地域、イオンと連携を図り、進めてまいります。
・ 自然を「つくる」 :森林整備(植樹・間伐)、生態系の回復・いきもの調査
・ 恵みを「つかう」 :農産物の生産・商品化、地産地消の推進
・ 人と地域を「つなぐ」:環境教育・次世代育成 、ワークショップや交流機会の創出
・ 店舗が「ハブになる」:商品販売・体験機会の提供、里山とまちをつなぐ拠点機能
■実施場所
千葉県香取郡多古町高津原295付近(旧興新小学校付近)
■開始時期
令和7年12月より準備活動開始
令和8年4月2日 協定締結
■主な活動内容(予定)
・農地の再生、農作物の育成、農業従事者の育成・派遣、オーガニック農法実践研修
・森の育樹(間伐、植樹、いきもの調査)、自然共生サイト登録
・イオングループの店舗をハブとする商品の販売
・地域・自然教育
・里山資源の利活用、里山ワークショップ
地域連携協定の概要
多古町、イオン株式会社、公益財団法人イオンワンパーセントクラブ、公益財団法人イオン環境財団は、相互の連携を強化することにより、多古町内における地域の一層の活性化の推進、環境保全及び文化継承を図るため、次のとおり地域連携協定を締結する。
(目的)
本協定は、4者が相互に緊密な連携を図ることにより、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、一層の地域の活性化、環境保全及び文化継承を図ることを目的とする。
<連携事項>
(1)多古町内里山再生に関すること
(2)地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律(令和6年法律第18号)第11条に基づく主務大臣の連携増進活動実施計画の認定を取得すること
(3)里山資源の利活用及び環境教育活動に関すること
(4)その他、多古町の活性化に関すること
※一部抜粋
