町長からのメッセージ【令和3年2月10日(高病原性鳥インフルエンザ)】

公開日 2021年02月10日

更新日 2021年02月25日

 令和3年2月7日、多古町内の養鶏場で、県内では今季7例目となる高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。
 昨年12月のいすみ市での発生に始まり、近隣の横芝光町や匝瑳市、旭市でも発生しており、県内では2月10日時点で8か所での感染が確認されています。 

 

 千葉県では、本町での発生に対応すべく、2月7日「千葉県高病原性鳥インフルエンザ対策本部」を設置し、同日に開催された本部会議に私も出席をいたしました。

 

 本部長である森田知事からは、本部員に対し、一刻も早い終息に向けて、迅速な初動対応及び早期かつ確実な防疫措置の実施に万全を期すよう指示があり、私からも、千葉県や自衛隊の方々と綿密に連携を図りながら、十分な後方支援が行えるよう体制整備に努めることを伝えてまいりました。

 

 現在は、この緊急事態への対応として、多古町コミュニティプラザ及び多古町民体育館を対策拠点とし、現場では、千葉県職員と自衛隊の方々による作業が、24時間体制で続けられています。

 また、後方支援活動には、本町の職員だけでなく、警察や近隣自治体からも多くの職員の派遣をいただきながら、一日も早い防疫措置の完了に向けて取り組んでおりますので、町民の皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。

 

 鳥インフルエンザは、鶏肉や卵を食べて人に感染した事例はありません。また、野鳥観察などの接し方では、人間に感染しないと考えられていますので、過度に心配する必要はありません。

 

 町民の皆様のご不安を少しでも解消すべく、今後も正確な情報提供を行うとともに、皆様の「安心・安全」を守るため、「多古町高病原性鳥インフルエンザ対策本部」の本部長である私を先頭に、全職員一丸となって、防疫措置及び感染拡大防止に全力で努めてまいりますので、町民の皆様におきましても、冷静なご対応をいただけますよう強くお願いいたします。

 

令和3年2月10日

多古町長 所   一 重