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歴史探訪/中地区

日本寺

300年続いた学僧たちの学舎

正東山日本寺は、中山法華経寺(千葉県市川市)の三世日祐上人が元応元年(1319)に開基した日蓮宗の古刹。仏教史上有名な檀林(学校)のある寺として知られ、全国から学僧たちが集まりこの地で学びました。

中村檀林

日本寺に中村檀林が開かれたのは慶長4年(1599)。寺の十世を継いだ広才博学の僧日円によるもので、その歴史は明治5年まで続きます。隆盛期には千人近い学僧がいたといわれ、数十棟の学坊が軒を連ねていました。僧たちは東西に分かれて勉学に励み、春と秋の2回、それぞれ3カ月にわたり「新説」(しんだんぎ)とよばれる論争を繰り広げます。討論のテーマは日蓮宗の教義はもちろん、世間での出来事、社会問題にまでおよび、席上活躍のめざましかった学僧は、番付表に名札があげられました。論戦には土地の役人も招かれ、多くの村人が見学に押し寄せたそうです。

扁額

山門正面に掲げられている「正東山」の扁額は、本阿弥光悦の真筆といわれ、日本三額の1つにあげられています。
このほか、日本寺には水戸光圀ゆかりの屏風も所蔵されています。

アクセス

所在地

千葉県香取郡多古町南中1820-1

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