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多古居射にある妙印山妙光寺は、400〜500の檀家を有する多古町最大の日蓮宗の寺院。弘安中期(1278〜87)に日蓮上人の高弟日朝が創建したと伝えられています。妙光寺は多古居射のほか島・唐竹にもありますが、いずれも日朝によるものと伝えられ、これらを下総三妙寺と称します。 妙印山妙光寺はもともとは染井原、小井戸の付近にあり、のちに居射に移ったといわれています。多古由来記には、寛永4年(1627)に江戸谷中(現:文京 区)の報恩寺の堂を移して寺堂としたそうで、現在の堂は享保14年(1729)の建立と記されています。 元禄4年(1691)には水戸光圀が参詣。宝暦4年(1754)になると葵の紋章を使う ことを許されました。山門前大題目塔は宝暦9年(1759)、大常夜燈は寛永2年(1849)の建立と、いずれも長い時間を経てきた貴重なものです。 |
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千葉県香取郡多古町多古2550