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「おいしいお米は市場に出回らない。」という話しをよく聞きますが、みなさんは「多古米」をご存じですか? 県内50町村のうち、2番目に広い72,68km² の面積を有する多古町では、石川県に次いで全国2番目(明治34〜43年)に田んぼの耕地整理が行われました。 また、多古米が作られる土壌もミネラル分が多い粘土質で、米作りには適地です。 昭和38年には天皇陛下の献上米に選ばれ、昭和46年には札幌で行われた「全国自主米品評会」において、食味日本一に輝きました。 おいしい多古米は、「おかずのいらない米」と評されています。 |
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多古町農業協同組合では、さらなる食味向上をめざして平成9年に県内最大規模の「ライスセンター」を建設しました。 全ての玄米は均一に乾燥され、水分ムラがありません。さらに胴割れや、籾摺時の肌ズレのない、きれいな乾燥ができます。 多古町やる気集団では、「味彩米」と名付けた多古米コシヒカリを道の駅「あじさい館」で販売しています。 味彩米は、安全・安心な農産物を消費者にお届けするため、化学合成農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らす「減農薬減化学肥料」がセールスポイントです。 平成17年度には千葉県が推進する「千葉エコ農産物」に認証されました。収穫後は食味を損なわないよう低温で乾燥しています。 |
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